●もっともっとお店紹介して欲しいです。
●将棋開館に誰でも気軽に入れるカフェがあったら良いのに、と思ってたら出来るんですね!
秋、楽しみです
将棋のワークショップなどあれば初挑戦してみたいですし、もっと千駄ヶ谷のごはんやさん(ランチ情報)等も紹介してほしいです。
●自分の知っているお店や施設が、将棋士の方々も贔屓にされているとわかって、より訪れるのが楽しみになりました
とても楽しい特集で家族で喜んで読みました
大切に保存します
●地元でも知らないお店が多かったので、今度行ってみたいと思いました。
●町と棋士の方々との繋がりが感じられとても素敵な冊子でした
●将棋会館の事が少しだけで飲食店の事がメインみたいで18ページの内側の説明とか旧館のこれまでの中の写真をもう少し載せて欲しかった。
●こんなにも将棋士の方たちの御用達のお店が近くにあったのかとびっくりしました。将棋メシが有名になって色々訪ねたいと思いました。
●自分の住む近くのエリアがこんなにも将棋の歴史に彩られたエリアだと初めて気づきました。
本誌を読んだ後だと、これから街を歩くときの視点が変わりそうですとてもウキウキしております。またお店も沢山ご紹介いただき、これから行きたいところリストが増えました!
素敵な特集を有難うございました!
●新将棋会館が出来ることを初めて知りました!将棋✖️千駄ヶ谷の魅力。コンセプトが面白くて、それぞれのお店の場所などつい調べてしまいました!楽しく拝見いたしました!
●千駄ヶ谷の魅力が詰まっていました。
●ゆっくり一枚一枚めくり読み、大事にとっておきたい気持ちになりました
●羽生善治さんと藤井聡太さんの将棋会館に関する対談、棋士の皆様推薦の千駄ヶ谷のお店の紹介など画期的で親しみのある身近な内容で楽しめました。素晴らしい力作の冊子を制作いただき感謝します。
●引越してきたばかりの私にとって、ご近所の人気お散歩スポットの情報満載でとてもありがたかったです!
超人気棋士さん達の素敵な表情満載の対談もかなり読み応えがありました。
保存版にします!!
●藤井君と羽生さんの豪華版の冊子だったので、くまなく拝見しました。
千駄ヶ谷、神宮界隈の知らないスポットもたくさんあり楽しめました。
永久保存版にします♡
●新会館、できたら是非覗きたくなりました。
●冊子を続けて欲しい。
●新館ぜひ、訪ねたいです。
●写真がとっても素敵でした。何気ない瞬間を切り取ったような、棋士の表情を捉えた取材陣が素晴らしいなと思いました。
また何か機会がございましたら将棋連盟絡みの一冊が読みたいです。どうぞよろしくお願いします。
●地元のお店がずらりと並んで幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。
●新将棋会館が楽しみ、地域のお店にも行ってみたい
●馴染みの店にプロ棋士が訪れていることを知り、より興味深くなりました。もう少し穴場的な店が知れれば良かったです。
●有料でも良いくらいの内容でした
●東京体育館のジムへよく行くので、向かいにある新しい将棋会館の建設工事が着々と進んでいるのが楽しみです。完成したらぜひ「棋の音」カフェ行ってみたいです
●藤井聡太先生にはこれからも活躍していただきです!
●新将棋会館が出来るのを楽しみにしております。
冊子続きますよう楽しみです。
●将棋界のスーパースターである羽生さんと藤井さんの特集がフリーペーパーで堪能できることに感動しています。藤井さんは地元が近く(隣町)、まだ全国区になる前から応援してました。新しい将棋会館も楽しみです!
●素敵なお店の紹介を有難うございました🎵
●百周年記念とはいえ、無料でこんなに豪華な読み応えのある対談と冊子を読ませて頂いてありがとうございました
●会館近くの飲食店紹介良かった。
もしかして、有名棋士に会ってたのかな⁉️
●千駄ヶ谷と将棋のあたたかい関係について、それぞれの棋士や街の皆様との視点で知れて、とても興味深く拝読しました。新しい将棋会館もたのしみです!
●素敵な内容。千駄ヶ谷の魅力が凄く伝わって来ました。
●羽生さんと藤井くんの笑顔に釣られて手にとってみたところ、地元のお店がたくさん載っていてみんなに自慢したくなりました。
ただ、紫金飯店が載っていなくてちょっと残念でした。
●行ったことないお店も多く呼んで気になったので行ってみたいと思います!
●羽生さんと藤井くんの表紙に惹かれて持ち帰りましたが、地元のお店がたくさん紹介されていて、みんなに自慢したくなりました笑
●千駄ヶ谷の魅力が詰まった冊子となっていて、幼少期から住む人間として本当に嬉しいです。改めて千駄ヶ谷コミュニティの良さを沢山引き出してくれる企画だと思いました。まだ行ったことないお店には早く行ってみようと思います!
●写真が多い。
●良い写真が多くて素敵でした。
●取っておきたい写真ばかりでした。
●いい紙で出来ていて予算がたくさんなのだなと感じました。
●羽生会長と藤井八冠の対談が見応えありました。普段テレビで見かける方たちの人となりがうかがいしれてとても面白く読めました。
●羽生さんと藤井さんの写真がとても素敵でした。
●百年の歴史は長く、人々の想い願いを受け継ぎ人と共に生きているのだと感じた
●将棋の棋士の方々が写真入りで現地レポートとは驚きました。興味深く、素敵な冊子で、遠くに住む父にも見せたいと思いました。
●千駄ヶ谷の魅力がいっぱいですね。藤井さんのご活躍はもとより、羽生さんのご活躍、活動力は感嘆いたします。新しい将棋会館が出来るのがとても楽しみになりました。
●かつて、独り言を言う羽生さんとすれ違った時は、流石に二度見、しかも振り返ってしまった。
●千駄ヶ谷が将棋とともに成長してきた歴史ある町であることを再認識できました。
●楽しく拝読しました!
また次回もよろしくお願いします!
●お二人の人柄が伝わるとてもよい写真ばかりでますます将棋ファンになりました!
●将棋会館周りにこんなに魅力的な場所があること知らずにいたので、、リモート観戦しながらも、訪れてみたいところたくさんです。素敵な情報ありがとうございます💘
●神宮前で生まれ育ってきましたが、千駄ヶ谷は馴染み深い隣町です。いつも行く居酒屋さん(眞吉)にこの冊子があり、持ち帰ってじっくり読みました。行ってみたいと思っていたお店(ほそ島や)や、久しぶりのお店も掲載されていて、インタビューも興味深かったです。藤井聡太くんが道を歩いていたらびっくりしますね!
●普段よくいくお店や、千駄ヶ谷についてたくさん紹介されていて、とても良かったです!
棋士の方たちも通われたり、お昼に食べているのだと思うと、親近感が湧きました!
子どもを少しずつ、将棋ができるように、育てて行きたいと思っています^_^
●棋士の皆さんと共有できる場所が多く、大変親近感が湧きました。
●こどもと駒テラスで遊んでいた時にいただきました。千駄ヶ谷をもっと好きに、そして温かい気持ちになる冊子でした。
●すてきな特集をありがとうございました。
●知っているお店が沢山出ていてとても面白かったです。棋士の皆様にとっても千駄ヶ谷は馴染み深い街なのだなと改めて思いました。今のレトロな将棋会館がなくなってしまうのは寂しいですが、新しい将棋会館も地元民として楽しみにしています!
●近所の注目スポットや馴染みのスポットについて知ることができて、行ってみたくなった
初めて見た気がしたのでまた次が来るのが楽しみ
●棋士の方が紹介してくれるのが、面白かったです。同じ店行ってるんだーと思うと親近感が湧きます。
●新将棋会館!
楽しみですね!
●新将棋会館!
楽しみですね!
●素晴らしい冊子だと思います。
●将棋会館に通ってた子が、棋士になっていくのかぁと思い、将棋会館に吸い込まれていく子供たちをみると、頑張れ、と勝手に応援しています。
●棋士の皆さんは千駄ヶ谷周辺を結構歩いていらっしゃるんだなあと思いました。新しい将棋会館も楽しみです。
●特に表紙がステキです。
お店やスポットの紹介と思って目を通しましたが、棋士の思い出のお話などとても楽しく身近に感じられました。
結局、隅から隅まで全て読んでしまいました!
●これからも是非続けてください。
●こんな素敵なフリーペーパーがあるんだ!と、手に取った時に思いました。
●地域に密着した情報を載せてくれているかるこそ、職場で会社の人とこれを読みながら「今度、ほそ島やに行ってみよっかね」などと、働いている地域を知るキッカケとなっています。
●また、今回の本誌は、3月のライオンや、龍と苺、盤上のオリオンなどなど、愛読している身としては、大変興味深かったです。特に羽生さんと、藤井さんの記事を読めるとは、なんと贅沢な、、、!と感動しました。
●これからも、素敵な記事を楽しみにしています。
●まず、表紙の羽生先生と藤井先生の笑顔の写真がとても素敵です。中の写真も様々な表情が見ることができ、大変貴重な冊子でした。様々な棋士、女流棋士の方が実際にお店に伺っている様子もよい写真でした。またたくさんの棋士の先生の特集が見てみたいです。
私はまだ鳩の森神社とモンマスティーしか行ったことのないので、冊子をもちながら次の東京観光の際には他のお店などにも伺おうと思います。素敵な冊子をありがとうございました。
●とっても楽しんで読ませていただきました。
冒頭の羽生さんと藤井さんのインタビューもとても見応えがありました。
また将棋散歩に掲載されている他のお店にも立ち寄ってみたいとおもいます。
●とても楽しく拝読しました。情報も盛りだくさんで大変為になり読み応えもありました!
将棋連盟100周年おめでとう御座います!
●本来スタイリッシュである必要はない世界なのだと思いますが、ダークスーツで真剣な表情の写真を目にすることが多いので、今回の特集はとても新鮮でした。
本誌の他の号も読んでみたいのですが、いつ頃・どこに行けば手に入るのでしょうか…?(この号は鳩森神社でいただきました)